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実際にチルチェ パーソナルストレッチスクールを
受講いただいた皆様からの声
介護士の仕事に携わっていた時、自分自身の身体を壊してしまい、その時にストレッチに興味が湧きました。
同業者に向けて仕事で身体を痛めないような身体作りを提供したくCPSSを受講しました。
資格取得をする為にネットで調べていましたが、素人レベルだと資格取得だけしても意味が無いと思いCPSSに入学を決めました。
スクールで身についたスキルは
もちろんストレッチの施術ですが、同時にトレーニングやセルフでのアプローチの仕方や
何より来店から退店までをしっかりサポートしていただいたので、開業後すぐにお客様に施術を出来る事はすごく自信に繋がりました。
何も知らない私に時間をかけて何度も詳しく説明していただき、私に合った教え方をしていただけたかなと思いました。
CPSSで習得した技術を活かして、仕事をしている方々に、ストレッチを通して身体も心も元気になっていただきたいと思います。
（ 和歌山県／S・Kさん／開業 ）
ストレッチ店を開業する為に
今従事している仕事を辞めれない中、CPSSは仕事をしながらでも通う事が出来ました。
少人数制だったので、一人一人としっかり向き合っていただき、不安な点を抱えたまま先に進む事がなかったので掛け持ちしていても安心出来ました。
技術の資料だけではなく、他の資料も有り
何も分からない私にはとてもありがたかったです。
他のスクールでは無かった研修制度や独立開業サポートもあったので開業までの不安が無くなりました。
何よりも、確かな技術を得れるので多種多様な働き方が出来る事が魅力的だと思いました。フリーランスも興味があるので今後展開していきたいです。
（大阪府／T・Sさん／開業）
スポーツ専門学校に通っていたのですが、
専門学校では、集団エクササイズやセルフストレッチ・セルフトレーニングの資格を沢山取得出来ましたが、パーソナルストレッチに関しての知識は浅く、アプローチの方法など勉強したいと思っていました。
また、CPSSの代表講師の方が20年以上空手の選手だと知り、アスリートだった人から技術や知識、スポーツに関わる事を教えてもらいたいと思い入学を決めました。
マニュアルではなく、実際の現場やスポーツ選手へのアプローチの仕方、お客様の問題点に合わせたプランニング方法を教わる事ができ、沢山の事が身につきました。
CPSTで就職しスポーツ選手の専属トレーナーになる為、日々経験を積んでいます。
（大阪府／T・Oさん／就職）
1.CPSSを受験してどうでしたか？
ベーシック・アドバンスと受講して、様々なストレッチを習得しました。
先生はただストレッチの技術だけではなく、ワンツーマンストレッチに必要なこと、すなわちお客様の悩みを聞き、その方の身体のバランスや姿勢から問題点を読み取り、どの様にアプローチして解決に導くか、という深いところまで教えて下さりました。自分にとって大きな学びだったと思います。
2.受講内容はわかりやすかったでしょうか？
まず座学でストレッチする筋の作用、起始停止から学んでからストレッチを教わるので、筋の走行を頭でイメージしながら習得することができるのでとても分かりやすかったです。
3.CPSSを受講して自分のスキルになったことは何ですか？
柔道整復師として施術する中でストレッチを取り入れる様になりました。
患者さんの悩みや痛みを軽快する為に1人1人の患者さんに合ったストレッチを考え試行錯誤しています。
受講中は納得できるまで何度でもストレッチをかけさせてもらえて、力加減、ベクトルの誤差を細かく指摘して下さったので、自信を持って施術できる様になりました。
4.講師に向けてメッセージをお願いします。（今後CPSSをより良くしていくため）
最初は客としてCPSに通ってましたが、ストレッチの気持ち良さ、身体の軽快感に自分も習得したい！とスクールを受講することになりました。
クライアントの立場の時は私の身体に真摯に向き合って下さり、生徒の立場になった時は、覚えの悪い私にどうすれば上手く伝わるかと色んな角度から真摯に教えて下さり、本当に感謝しかありません。有難うございました。
